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SVN サーバ構築

投稿日:2015年3月5日 更新日:

ライブラリ管理のSVNサーバをEC2上に構築しました。
EC2インスタンスを起動し、httpdが起動しているところまで準備します。
(手順な省略。ググってみてください)
1SVNインストール
yumコマンドを使って簡単インストール。
> yum -y install subversion
問題なくサックリインストール完了。
2リポジトリディレクトリ作成
リポジトリとなるディレクトリを任意の場所に作成。
この場所が今後の基準になる。
> mkdir -p /var/www/svn
今回は/var/www/の配下にsvnディレクトリを作成。
そこをHOMEとすることとした。
3WWW設定
yumでインストールをすると、/etc/httpd/conf.d 配下に subversion.conf が作成される。
subversion.confを編集
> cd /etc/httpd/conf.d/
> vi subversion.conf
修正したのはアクセス制限の場所のみ。
社内からのみアクセスが出来るようにIP制限を設定
4ユーザの設定
subversion.conf 内の AuthzSVNAccessFile で指定されたファイルにアクセスするユーザを追加する。
↓のページが参考になります。
5リポジトリ作成
2で作成したディレクトリにリポジトリを作成する。
> svnadmin create /var/www/svn/test
6 クライアントからの接続
クライアントPCにTortoiseSVN にインストールしてリポジトリブラウザで接続を確認。
> http://hostname/repos/test
リポジトリブラウザで参照できれば準備完了。
リポジトリブラウザ上からファイルを追加して、リポジトリの準備完了。
7trunk、branches、tagsディレクトリ
trunkやbranchに分けるときのために、予めディレクトリを分けるのもあり。
以下のようにする。
svnadmin mkdir /var/www/svn/test/trunk -m create
svnadmin mkdir /var/www/svn/test/branched -m create
svnadmin mkdir /var/www/svn/test/tags -m create
チェックアウト、更新⇔コミットまで出来たら設定完了。
▼VSSの時代は終わった。SVNを使ってみよう!

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▼今回参考にしたサイトです。

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