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Billingでコスト管理

投稿日:2014年8月13日 更新日:

AWSは底なしにスケールアップできて堅牢性も高く安全性も高い。
そこまでインフラの知識がなくても、比較的簡単にサーバが作れてします。
一見見た目は、凄く便利でありがたいサービスだ。
しかし、使えば使うほど浮上してくるのがコスト管理。
AWSはオンデマンド課金の場合、使えば使うほどコストが増していく。
インフラの一番難しいところは、サービスを立ち上げるのにどれくらいのスペックが必要か?
を見分けるところだ。スケールを大きくし過ぎるとサーバが無駄になるし。逆に小さくし過ぎるとサービスが動かないし。
AWSは手軽にそのスケールを変更できるのはありがたいのだが、
無駄に大きいままにしておくのはコストも無駄になる。
その見極めというか判断がすごく重要になってくる。
そのコストを一括で確認できるのが、Billingというサービス。
右上のメニューから選択できる。
2014-08-13_103334.jpg
RDSやEC2などサービスごとでどれくらいの費用がかかっているかがわかる。
2014-08-13_103416.jpg
これを日々チェックして、ベストプランニングを探すしか無いのだ。
インスタンスタイプを低くし過ぎると遅くなるので、CloudWatchも合わせて観る必要があるね。
いろんな使い方が出来るのもAWSの特徴だから、枠にはめた考えを持たず、柔軟に対応したいですね。
最近少しずつ慣れてきて、そのあたりも加味できるようになってきた。
コストとスペックを考えつつ、ベストプランニングが出来るようになるのが、とりあえずの目標としています。

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