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BarracudaでMySQLのチューニング

投稿日:2015年2月4日 更新日:

MySQL5.5から追加されたBarracuda機能で性能改善。
理屈的には通信データを圧縮することで転送時間を短くすることで、性能が早くなるということ。
圧縮が発生するということはCPUパワーを使うのだけど、最近の高性能サーバーなら大丈夫だろうということで性能改善に挑戦!
exclamation参考にしたのは↓のサイト
ひらめきポイント
1.バックアップする
2.my.cnfにパラメータを追加  
  ・innodb_file_format = Barracuda
  ・innodb_file_per_table = 1
3.mysqlの再起動
4.データのロード
5.alter文実行  
  ・ALTER TABLE xxxxxxx ENGINE=InnoDB ROW_FORMAT=compressed KEY_BLOCK_SIZE=8;
この5つには最大限の注意が必要。
最悪バックアップだけしておけば復元はできるので、1を忘れるのはご法度。
このチューニングの結果で体感的な速度改善はなかった。ということは、データ転送によるボトルネックではなかった。ということか。
結局、innodb_buffer_pool_sizeの量を増やしたら、劇的に速度改善につながった。
MySQLのチューニングは基本から。
Barracudaのノウハウを得たので、また1つレベルが上がったのだった!
▼参考にしたサイト

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